100万年の時が奏でる悠久の音色
香川県にて産出する自然石。
1891年 ドイツの地質学者ヴァインシェンクが「讃岐（さぬき）の岩」の意をこめ「サヌカイト」と命名しました。叩くと神秘的で澄んだ美しい音を奏でるところから、地元では「カンカン石」と呼ばれています。
1964年 東京オリンピックの閉会式ではサヌカイトの石琴が奏でる凛とした調べが世界中の人を魅了しました。
音色と光を一緒にたのしむ
キラキラと澄んだ音色を飾りませんか
サンキャッチャーとガラスの“のれん”に2本の音色の違うサヌカイトをプラス。
揺れるたび、通るたびに、音色を奏でます。毎日の暮らしに癒しとうるおいをプラス。
20㎜のサンキャッチャーと、ガラスビーズがキラキラと輝きます。
イエローとクリアの配色は季節を選ばず使用できます。
【ご購入にあたってのご注意事項】
・全て手仕事のため寸法に多少の違いがあります。
・石はデリケートです。強い衝撃を与えると破損する可能性があります。
意匠登録済
【商品サイズ】
全体：高さ600㎜×幅680㎜×15㎜
サヌカイト：約110㎜×8㎜ 角2本
【素材】
サヌカイト、ガラスビーズ、サンキャッチャー、テグス、木材
【付属品】
説明書、ねじ（2個）
☆サンキャッチャーについて☆
サンキャッチャーとは、太陽の光が当たる窓辺や車内に吊るすとお部屋に虹色の光のかけらがひろがり、
部屋や身体が浄化され運気が上がるといわれ、風水では邪気を払うために使用されます。
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